CPQとは？
CPQビジョン
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地球と共存する
サーキュラー
エコノミーの実現廃棄物を「資源」として循環させることで、
脱炭素と資源循環業の確立という
「未来の創造」と「ビジネス」を
両⽴して実現していくのが、
ここサーキュラーパーク九州です。 -
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地域循環の
モデルをつくり
九州から世界の
脱炭素をリードする。資源循環を地域で⾏う「地域循環」モデルを、
まずはここ川内⽕⼒発電所跡地を拠点として
九州から創り出したい。
これまで捨てられてきたものを「資源」として循環させ、
原材料の調達と廃棄処分を減らし脱炭素に貢献します。 -
CONCEPT
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資源循環業
廃棄物から
新たな国産資源をつくる
“資源循環業”の確立 -
ビジネス・
ネットワークグループ内連携、
産官学連携による資源循環の
ビジネス・ネットワークの構築 -
場の創出
サーキュラーエコノミーを
実現する場の創出 ・実証実験フィールド確保
・資源循環ＤＸの構築
・循環ビジネススクール創設 -
知見とネットワーク
世界の同じ想いをもつ
地域・企業に向け
知見とネットワーク
＝九州の「地域循環」モデルを共有
SERVICE
CPQ将来構想
将来構想～持続可能な社会の構築に向けた資源循環拠点～
持続可能な社会構築に向けた資源循環拠点を目指して、
2030年までにリソーシング事業、ソリューション事業、体験事業を随時展開していきます。
ロードマップ
2030年度の構想実現を目指し、段階的に各事業を推進します。
CPQ代表メッセージ
九州電力(株)の旧川内火力発電所を、地域と共生する持続可能な社会の構築の拠点として再活用する構想開始から4年余り、「ずっと先まで、明るくしたい」をブランドメッセージとして九州のエネルギーを支える九州電力(株)と、リサイクル率99％を超す総合リサイクル業として資源循環ビジネスを展開する(株)ナカダイホールディングスの合弁会社として、サーキュラーパーク九州株式会社は誕生しました。
“地球と共存するサーキュラーエコノミーの実現”をビジョンに掲げ、両社の事業の強みである、エネルギーと資源循環の両輪で事業を行い、九州から世界の脱炭素化をリードします。
また、発電所をリノベーションして、サーキュラービジネスに再活用する世界初の事例として、産官学連携、地域連携を通じたこれまでにない、ジャンルを超えた事業にもチャレンジします。
世界の誇れる環境ビジネスの創出の場、日本ならではのサーキュラーエコノミーを体験できる場、地域に愛される憩いの場、“サーキュラーパーク九州”の実現に向け、社員一丸となって事業に取り組んでいきます。
2023年7月26日
サーキュラーパーク九州株式会社
共同代表取締役
春木 優、中台 澄之
CPQ会社概要
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- 会社名
- サーキュラーパーク九州株式会社Circular Park Kyushu Co.,Ltd.
- 代表取締役
- 春木 優、中台 澄之
- 設立日
- 2023年7月26日
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
- 一般廃棄物・産業廃棄物の収集、運搬・処理及びこれらに関するコンサルティングほか
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- 本社
- 鹿児島県薩摩川内市サーキュラーパーク1丁目1番
- 川内工場
- 鹿児島県薩摩川内市サーキュラーパーク2丁目1番
- 川内事務所
- 鹿児島県薩摩川内市西向田町6-32
- 福岡事務所
- 福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82
- 東京事務所
- 東京都品川区南品川2-4-5
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本社
〒899-1926
鹿児島県薩摩川内市サーキュラーパーク1丁目1番
ACCESS
川内駅より車で30分
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川内工場
〒899-1926
鹿児島県薩摩川内市サーキュラーパーク2丁目1番
TEL：0996-41-5663
FAX：0996-41-5664ACCESS
川内駅より車で30分
取得許可・
取扱い可能品目
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許可事業 資格
- 産業廃棄物処分業(中間処理)
鹿児島県 第04625238668号 - 産業廃棄物収集運搬業
鹿児島県 第04615238668号(積替え保管を含む) - 一般廃棄処理業
薩摩川内市 第242号 - 一般廃棄物収集運搬業
薩摩川内市 第243号 - フロン回収事業者登録
- 計量証明事業者登録
- 古物商 鹿児島県公安委員会
第961110040559号
- 産業廃棄物処分業(中間処理)
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取扱い品目
- 廃プラスチック類
- 木くず
- 金属くず
- ガラスくず及び陶磁器くず
- 紙くず
- 繊維くず
- ゴムくず
- 蛍光灯
- がれき類
- 粗大ごみ
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積替え保管対応 取扱い品目
- 電池
- バッテリー
- 水銀使用製品機類
- 石綿含有産業廃棄物
- 汚泥
- 廃酸
- 動植物性残渣
- 廃油
- 廃アルカリ