株式会社新菱、AGC株式会社と九電グループ5社は「太陽光パネルリユース・リサイクルに関する包括連携協定」を締結しました
三菱ケミカルグループの株式会社新菱、AGC株式会社、九電グループ5社(九電みらいエナジー株式会社、九電産業株式会社、サーキュラーパーク九州株式会社、株式会社九電工、九州電力株式会社)の計7社は、国内(主に九州内)の太陽光パネルのリユース・リサイクルの推進及び事業化に協力して取り組むことにより、将来の太陽光パネル廃棄等に伴う社会課題解決とビジネス機会創出を目的とした「太陽光パネルリユース・リサイクルに関する包括連携協定」を、本日締結しました。
太陽光パネルは、2030年代後半に大量廃棄されることが予測されていますが、現状、「処理施設数不足」「パネルの約60%を占めるガラスを再資源化した後の用途が限定的」「収集運搬方法が未確立」等の社会課題があり、これらの課題に対応できる仕組みが必要となっています。
そのため、7社が協定を締結し、太陽光パネル廃棄問題に対し、リユース・リサイクルを促進することで、循環型社会の実現と脱炭素に貢献するとともに、国が目指す「資源循環」の構築に寄与してまいります。
今後、本包括連携協定に基づき、まずは7社による検討を進め、そこで得た知見やネットワークをもとに、取組みに賛同される企業を増やし、九州の太陽光パネル循環モデルを構築してまいります。
〔主な連携事項〕
(1)太陽光パネルのリユース・リサイクル技術に関する事項
(2)太陽光パネルの収集(回収)・運搬に関する事項
(3)太陽光パネルのリユース・リサイクル関連ビジネス全般に関する事項
(4)(1)~(3)のほか、太陽光パネルに関連する事項
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