日本通運と川内発電所跡地における物流事業の検討に係るパートナーシップ協定を締結しました

九州電力株式会社(社長:池辺 和弘)のグループ会社である、サーキュラーパーク九州株式会社(代表取締役:春木 優、中䑓 澄之)と、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切 智)のグループ会社である日本通運株式会社(社長:竹添 進二郎)は、川内発電所跡地(2022年4月廃止:鹿児島県薩摩川内市港町)における物流事業の検討を進めるため、パートナーシップ協定を締結しました。

締結日
2024年2月20日(火)

主な連携事項
(1)川内発電所跡地での資源循環をベースとした物流事業の実現に関する事項
(2)循環型の物流事業のビジネススキーム創出に関する事項
(3)資源循環による資源の有効活用や環境負荷低減に関する事項

今後、本パートナーシップ協定に基づき、川内発電所跡地における物流事業の事業性の確認や、サーキュラーパーク九州株式会社が同エリアで進める「資源循環の社会実装」の実現につながる循環型の物流事業の検討等を進めてまいります。

物流事業の検討に係るパートナシップ協定の締結について(印刷用)

(別紙)今回パートナシップ協定での検討内容等について

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CPQ企画・総務部
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